い草の密度の違いを見てください。

1枚目
綿二芯表(白色糸)

2枚目
麻二芯表(茶色糸)写真の畳表は3本に1本の割合で化繊糸(白色糸)が使われています。

3枚目
綿麻四芯表
1箇所から綿糸と麻糸が1本ずつ、1目に計4本の経糸を使用。

4枚目
麻四芯表
1箇所から麻糸が2本ずつ、1目に計4本の経糸を使用。
赤緑白の、より糸が見えますがこれは備後で織られた畳表の証(証糸)です。

経糸の強度が上がることにより緻密な織になっているのが判るでしょう。