作業前、台の上に畳を載せたところ

 この状態でまず丈寸法を測ります。
 裏返して、表の巻き加減(表で框の厚さを調整します)を見ながら框の縫い糸を切ります。
 表に返して上前の縁をほぐすと幅寸法を測れます。

※大型機械仕上げ※

寸法の計測

 真中(中かね)の幅寸法の計測

 丈寸法は2ヶ所、幅寸法は最低3ヶ所の寸法を測ります。
 柱や壁が曲がっている場合は、その箇所ごとに寸法を測ります。
 下前の縁をほぐして、表をはがします。

2.寸法の計測

(表はがしと寸法計測)

作業場へ運び込んだ畳を、表向きに台の上に載せます。まず丈寸法を測り、框と上前の縁をほぐしてから幅寸法を測ります。最後に下前の縁をほぐすと表をはがせます。

 お客様宅から畳を引き上げる時に、敷き合せの隙間や段差、柱の位置などを赤鉛筆などで畳に直接書き込みます。
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