丈寸法の修正(←写真は板入畳の場合)

板入れ畳床の場合、待針で板を引き出し縫糸で絡げとめる事により、敷き合せの角がきちんと出来ます。

口ござを入れる1

畳床の端が広く薄くなっているので、幅を広めに切ったゴザを準備しています。

 畳床の端は、年月や表替え、裏返しを重ねると少しずつ厚みが薄くなります(断面がかまぼこ型になり、部屋全体では波打った様になります)。薄くなった部分へござを縫付けて補修することにより、平らな畳になります。

口ござを入れる2

大雑把に補修するとかえって凸凹になってしまうので、短時間に適当な補修をするのには経験が必要で難しいです。
目次

3.畳床の補修

畳の納まりは、隙間なく平らであることが重要!補修は表替えや裏返しに欠かせない作業です。