目押し@

 目押し定規を、畳表の谷に合わせ(写真;定規の手前側)包丁の背で印を付けます(写真;定規の奥側)。

※光の向きにより微調整します。
 写真手前からの光は、目押し定規を畳表の谷が隠れるぐらいに置き印を付けます。
 逆に写真奥からの光は、谷がはっきり見える位置に定規を置いて印を付けます。

目押しA

@でつけた印の上を包丁で切ります。

※目乗りは、光の向き(窓の位置)により縁の陰で、“ちら”(表の谷目が見えてしまう)や、逆にかぶって(一目が出ず欠けてしまう)しまいます。そこで部屋の間取りを考え一畳毎に目押しを微調整することにより、どの畳も綺麗な目乗りに見えます。

4.畳表の目押し

畳表を畳床に張るための基準を3ヶ所切れ目を入れます。この時に目押し定規を使い、縁幅に応じて目乗りになるように切れ目を入れます。