2017年の暮れに表替え、2024年初めに裏返しをしたお客様の施工例です。
今回は約6年使用した畳表をはがし、ひっくり返して新しい縁で縫い付けます。
丁寧に使われていましたので綺麗ですね。
畳床:建材床Ⅲ型(3層)
畳表:福島眞一さん 肥後表
畳縁:麗峰富士 玉青 → 雫 樺(かば)雫 – 石田織布株式会社 (ishidashokufu.co.jp)
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シミの可能性や傷みが早まるので4年位がお勧めです
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小型縫着機の場合縫い目の調整が簡単なので針孔も少なく壊れにくくなります。
針孔が上下2段に見えるのは前回縁の巾を細く付けたため
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