畳の情報

畳作りのあれこれを纏めています。下記項目よりお選び下さい。

畳は基本的にフルオーダーメイドです。ご注文を受けてからお部屋の寸法を測り、畳数に応じて各畳のサイズを割振ります。当店では、以前は四一法を主に使っていましたが現在は、より全体のバランスが見やすい割り本法を使っています。

・一畳本法 一畳毎に区別して測定します。床の間など
・割り本法 対角線の長さの差から全体のバランスを考慮して採寸します。
・三四五法 一つの角を基準にピタゴラスの定理を採寸します。
・四一法  三四五法の応用でより実用的な採寸方法。直角二等辺三角形に変えて採寸します。
・十字本法 直角で十字に張った糸を基準に採寸します。以前は専用の物理的な道具がありましたが、進化して小型軽量のレーザー光を用いた機械になり現在は最も普及した採寸方法です。
・掛けひずみ法 平行四辺形のような部屋に用いる採寸方法です。 

など様々な採寸方法があり、それぞれに特徴があります。幾つかの方法を身に着けていると状況に応じて柔軟に対応することができます。